
中古車を売る際のポイントを説明します。
中古車を売るタイミングとして一番よい月は2月と8月です。これには3月と9月が決算期にあたるという理由があります。少しでも買取数を増やすために、査定額を吊り上げてくれる可能性があるのです。この近辺で車を売ろうと考えている方は、もう一月など待った方がよいかもしれません。少しの日にちの差で査定額に大幅に差が出る場合があるのです。また、3月は新社会人が車を購入する時期でもあり、新免ということもあって、中古車を購入する方が増えます。そのため市場でも中古車が必要となるので、査定額がアップする可能性が高いのです。
メーカーがモデルチェンジを行うと、必ずといってよいほど旧車の査定額は大幅に減額します。中古車として売却するのであれば、モデルチェンジ前に行うのが一番よいでしょう。稀にモデルチェンジする前の車が人気が出るケースもあるので、そうとも限らないのですが、売っておいて損はないと思います。また、同じ車種だけでなくライバル車がモデルチェンジを行っても同じ傾向になるので注意してください。
中古車の買取相場というのは常に変動しています。今は売る時期ではないとか、高く買い取ってもらえないかもと考えて所有していればいるほど年月は経っていくので、その分査定額は下がってしまうのです。もちろん高額査定の時期にあわせるのもよいですが、売りたいタイミングが一番よいのかもしれません。例えば冬に売りたいと思っていたとして、夏に相場が上がるからと夏まで待って売ると、その分走行距離は増えていますし、車も傷んでいるので結果的に査定額が下がる場合もあるのです。
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